室田武
むろた たけし
1943 - 2019
経済学者 同志社大学名誉教授 エコロジスト
- 命日まであと7日です。
- 亡くなってから4年358日過ぎました。
- 75歳で亡くなりました。現在の年齢は80歳です。
- 1943年10月08日に誕生、2019年05月08日に亡くなりました。
- 生誕77年が経過しました。没後1年が経過しました。 暮らした時代は、昭和 から 令和 です。一覧
- 次の法要は1年7日後、2025年05月08日の七回忌です 一覧
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2022.07.22 ID:1407643
岩渕貴子
私は、室田武さんの従姉妹、中田澄子（旧姓小山）の娘で、岩渕貴子と申します。
室田先生のご本「エネルギーとエントロピーの経済学」をを足利市立図書館で借りて読んでから、ずっと心の師として、大学進学できなかった学問の支えとさせていただきました。
58歳のいま、放送大学途中、病気により退学、復学を２回経験しながら、ようやく卒業研究の段階に来ました。
この秋、京都に久しぶりに出かけることになったので、ゆかりの地を訪ねてみたいと考えています。
生前の室田さんのことは、親戚から変わり者と言われていて、祖母の葬儀に来たのを最後に、足利には戻っておられないと聞いています。
私は、精神障がいの当事者で、いまオープンダイアローグというケアの手法を学んで、その仕事のために京都へ行きます。
室田先生とは祖父が亡くなった時に、小学三年生の時に、お会いしているはずなのですが、残念ながら、そのときは物心ついて初めての葬儀が不安で、叔母のことを母と間違えて、葬儀場で泣いてしまったという記憶しかありません。
いつかお会いできることを夢に描いてきましたが、それがかなわなかったことを思い出しました。
室田先生のご本「エネルギーとエントロピーの経済学」をを足利市立図書館で借りて読んでから、ずっと心の師として、大学進学できなかった学問の支えとさせていただきました。
58歳のいま、放送大学途中、病気により退学、復学を２回経験しながら、ようやく卒業研究の段階に来ました。
この秋、京都に久しぶりに出かけることになったので、ゆかりの地を訪ねてみたいと考えています。
生前の室田さんのことは、親戚から変わり者と言われていて、祖母の葬儀に来たのを最後に、足利には戻っておられないと聞いています。
私は、精神障がいの当事者で、いまオープンダイアローグというケアの手法を学んで、その仕事のために京都へ行きます。
室田先生とは祖父が亡くなった時に、小学三年生の時に、お会いしているはずなのですが、残念ながら、そのときは物心ついて初めての葬儀が不安で、叔母のことを母と間違えて、葬儀場で泣いてしまったという記憶しかありません。
いつかお会いできることを夢に描いてきましたが、それがかなわなかったことを思い出しました。
2019.05.14 ID:306416
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