[ 2023.04.02 ] ログイン機能APPLEを追加しました。
使い方・仕様 | ログインページ

ピーター・ミルワード

ぴーたーみるわーど

1925 - 2017

イギリス出身のイエズス会司祭上智大学文学部英文学科名誉教授大学ルネッサンスセンター所長東京純心女子大学教授代々木ゼミナール英語科講師

亡くなってから6年246日過ぎました。
91歳で亡くなりました。現在の年齢は98歳です。
1925年10月12日に誕生、2017年08月16日に亡くなりました。
生誕95年が経過しました。没後3年が経過しました。

×
ピーター・ミルワードさんの暮らした時代を表示しています。
大正(2年74日)
昭和(63年30日)
平成(29年228日)
次の法要は5年120日後、2029年08月16日の十三回忌です一覧
×

ピーター・ミルワードさんの主な法要の日を表示しています。
命日は08月16日です。

仏式の場合
- 初七日 - 2017年08月22日
  四十九日 - 2017年10月03日
  百か日 - 2017年11月23日
  一周忌 - 2018年08月16日
  三回忌 - 2019年08月16日
  七回忌 - 2023年08月16日
  十三回忌 - 2029年08月16日
  十七回忌 - 2033年08月16日
  二十三回忌 - 2039年08月16日
  二十五回忌 - 2041年08月16日
  二十七回忌 - 2043年08月16日
  三十三回忌 - 2049年08月16日
  五十回忌 - 2066年08月16日
  百回忌 - 2116年08月16日
  百五十回忌 - 2166年08月16日
  二百回忌 - 2216年08月16日
  三百回忌 - 2316年08月16日
神式の場合
- 十日祭 - 2017年08月25日
  二十日祭 - 2017年09月04日
  三十日祭 - 2017年09月14日
  四十日祭 - 2017年09月24日
  五十日祭 - 2017年10月04日
  一年祭 - 2018年08月16日
  三年祭 - 2020年08月16日
  五年祭 - 2022年08月16日
  十年祭 - 2027年08月16日
  二十年祭 - 2037年08月16日
  三十年祭 - 2047年08月16日
  四十年祭 - 2057年08月16日
  五十年祭 - 2067年08月16日
  百年祭 - 2117年08月16日
  百五十年祭 - 2167年08月16日
  二百年祭 - 2217年08月16日
  三百年祭 - 2317年08月16日
キリスト教式の場合
- 追悼ミサ(三日目) - 2017年08月18日
  追悼ミサ(七日目) - 2017年08月22日
  追悼ミサ(三十日目) - 2017年09月14日
  死者記念のミサ(一年目) - 2018年08月16日
  死者記念のミサ(十年目) - 2027年08月16日
  死者記念のミサ(二十年目) - 2037年08月16日
  死者記念のミサ(五十年目) - 2067年08月16日
  死者記念のミサ(百年目) - 2117年08月16日
  死者記念のミサ(二百年目) - 2217年08月16日
  死者記念のミサ(三百年目) - 2317年08月16日
現在1人がこのページに訪れています。
1時間:0人 1日:1人 1週:1人 1カ月:7人 1年:180人詳細

2022.02.16　ID:1318520

ミルワード先生、

本Web再開してくださった方に深く感謝しつつお詣りします。

お蔭さまで佳代子さん赤ちゃん出来ました！とても良い男の赤ちゃんで朝の光のようなお名前です。
これからもどうか佳代子さんご一家を、そして私たちをお見守り下さい。

2021.08.09　ID:1285169

先生、佳代子さん赤ちゃんできたかもです。安産と母子共の健やかな健康をお守り下さい。

2021.06.23　ID:1264063

ミルワード先生！存命の先生とお会いできて幸せでした。シエイクスピア隠れカトリック説もお教えくださり有り難うございます。イギリスでは既に常識のようですのに、何故だか、日本では受け入れられにくいのが不思議です。先生、Shakespeareの思いを携えて日本に来てくださってこころよりお礼申し上げます。

2021.05.02　ID:1241243

ミルワード先生、

私に論文を書き続ける力と小説を書き始める力をお与えくださいますように！

2021.04.13　ID:1232521

ミルワード先生、

佳代子さんのお蔭で本当に最後の最後について先生とお知り合いになれたこと、神に感謝です。
私を優しくご授業に招いてくださって！真のキリスト教徒とはこういう方だと確信した瞬間でした。

2021.04.12　ID:1232003

江戸っ子のベらんめえ調でお話になるミルワード先生。英語でご講義下さいとお願いしていても、いつの間にか、日本語で話されている、それほど日本に馴染まれていた先生！お寿司が大好きで、お顔を見ないでお話だけ聞いていたら、生粋の日本人かと思ってしまう位！

私、江戸っ子をモデルにした小説書きたいと考えているのですが、どうか、お見守り下さいますように！

2021.04.11　ID:1231683

ミルトン研究、シェイクスピア研究、C・S・ルイス研究が統合的に進められるよう、天国からお見守りください。

2021.04.11　ID:1231652

ミルワード先生、

自分の説を大切にしながら発展させて行くという文学批評の方法をお示しくださり有り難うございます！
先生の足跡を貴びつつ、密やかに英文学研究ヲマナバ継承・継続していきます。

2021.03.30　ID:1225421

ミルワード先生のご功績は数限りないものがありますが、その中でも特に私が素晴らしいと考えているのは、50年近く前からシェイクスピア隠れカトリック説を一貫して主張し続けられて、とうとう「主流のシェイクスピアリアン」と言われる「権威」たちに「もっと前からミルワード氏の主張に耳を傾けるべきだった」とまで言わせたことです。先生はイエズス会士として、その視点から、シェイクスピア時代のイエズス会士の方々が、エリザベス女王のもとでどれほどの弾圧を受け、残酷極まりない拷問を受け、非業の死を遂げられたのかをも主張してこられました。それは当時のイングランドのカトリックの方々、そしてイエズス会士の方々に対する慰霊・弔いの行為でもあったのだなあ、と今は分かります。学問研究をただ書籍の世界、ヷ―チュアルな世界の中でなさるのではなく、現実に生きるための原動力とされた先生の研究姿勢に深く共感し、こころより尊敬を申し上げます。大学院特別講義においでいただきましたことも改めてお礼を申し上げます。日本の英文学研究の底上げと向上のために先生が果たされた役割の重要性にも深い感銘を受けております。どうか私たちを見守ってください。

2020.09.20　ID:1096063

先生の本の聖書は何を語っているか。1度だけ会いました。東京に出て、教理大講話に出会いました。天才っているんだなと思いました。キリストに倣いてや黄金伝説も読みこれからベネディクトの戒律を教会の祈りと英語も平行して行こうかなと思うこの頃です。

2018.02.11　ID:224016

ありがとう！

2017.08.25　ID:196487

寂しいです
天国でお幸せに

2017.08.18　ID:195718

お悔やみ申し上げます

1925年誕生 2017年死去 91歳で死去
ぴーで始まる生誕95年没後3年
08月16日が命日 2017年08月16日没

2017年08月16日に亡くなった人

イギリス出身イエズス会司祭上智大学文学部英文学科名誉教授大学ルネッサンスセンター所長東京純心女子大学教授代々木ゼミナール英語科講師

ご支援をお願いいたしますm(_ _)m
Amazon ←のリンク、↑のバナー、又はお供えリンク経由で商品をご購入いただくとこのサイトに紹介料が支払われる仕組みになっています。ご購入者様のお支払い額は増えません（Amazonが紹介料を負担）ご支援いただけますと幸いです。
詳細はこちら

ログインするとサービスがご利用いただけます。
ログインページ