死去ネット

高橋晃

たかはし あきら
1951 - 2017
武蔵野大名誉教授 教育学
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17時間前 ID:196016
山室
その3 2からの「水仙」の詩の続き

それが本当にわかったのは、沈んだ気持ちで
ひとり自宅の長椅子に横たわっていた、後日の午後のこと
湖水のかたわらで踊り戯れていた、あの黄金の水仙たちの幻影が
ぼくの内なる目、こころの奥深いところに、突如として甦ったのだ
そのときも、ぼくのこころはひとりさまよっていたけれども、
偽りのないほんとうの幸福が再来した

追憶のなかでさんざめく彼ら黄金の合唱、
そのコーラスが、長椅子に横たわったこの身にこだまするとき、
むなしかったこころはいつしか穏やかな喜びに満たされて
ぼくは、黄金の水仙たちと、いまいちど、そよ風を受けて踊るのだ


※「水仙」の詩はここまで


まるで、先生の愛されていたあの別荘を讃え謳ったような詩です。

これからも末永く、リフォームしつつ、大切に使わせて戴きます。
先生のご冥福をこころよりお祈り申し上げます。

山室
17時間前 ID:196015
山室
その2

先生の別荘が持つ不思議な癒やしのパワーをこの夏体験して、ワーズワースの有名な詩を思い出しました。

水仙  ワーズワース  

谷や丘を高く越えて流れる雲のようにひとりさまよっていたとき
突然、ぼくの目のまえに、乱れ咲く黄金の水仙の群れが現れた
湖のかたわら、木々の木陰で、彼らはそよ風とともに踊っていた

夜空に輝く、あの星たちのように
黄金の水仙たちは入り江の岸にそって
果てしのない列をなして続き、うねるさざ波のように踊り戯れていた

かたわらの波も踊っていたが
水仙の歓びは、その波の輝きにもまして大きかった
このような水仙たちのかたわらにいるとき
ぼくは彼らにつられ、ひとつになって、歓喜に満たされた

ぼくは彼らを飽くことなくいつまでも見つめていたけれど
でも、そのときにはみじんたりとも思ってみなかった、
この光景がのちのちどんな恩恵をぼくにもたらしてくれるのかを

(3に続く)
18時間前 ID:196013
山室
高橋先生、先生から譲って戴いた信州の素晴らしい別荘に、先生をお招きして、「チョウザメ尽くし」の料理を召し上がって戴くのがぼくの夢でした。先生と知り合ったのは最晩年の短期間でしたが、いまでも先生のお顔や言葉が、あたかも昨日のことのように思い出されます。昨年夏、先生にお送りしたメールは、きっと読んで戴けたと思います。この夏も、先生の愛したあの素晴らしい別荘に滞在させていただきました。東京の仕事のトラブルで鬱々としていたのに、別荘に着いて、一泊したら、沈んだ気持ちはどこかに消え、何か満たされた気持ちに鳴って目覚めました。庭一面には奥様が植えられた金色の花々が咲き誇っています。(2に続く)

2017.01.09 ID:171209
晃さんの授業も、穏やかで優しい声も、大好きでした!!
一緒にお酒飲みたかったよー!!
ふふん♪って笑われそうだけど。

先生の言ってた事をもう一度振り替えって、自信持って再会できるような大人になります!ありがとうございました!

2017.01.08 ID:171134
お悔やみ申し上げます
2017年01月02日に亡くなった人