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西村玲

にしむら りょう
1972 - 2016
思想史研究者
2023.01.03 ID:1442459
明善松風
YOU TUBEで 2014年、東洋大国際哲学研究センターでの知性と品格の滲み出る講演を拝聴する度に、何故これほどの努力が報われないのか、人文系の研究者が置かれている環境に強い怒りを覚えます。

西村さん、安らかにお休みください。  合掌。
2021.08.06 ID:1284177
明松
人文系の研究者が置かれている環境に強い怒りを覚えます。
「もう頑張れない。」余りにも悲しい言葉に無力感がつのります。

貴女を忘れない。それでお許し頂けますでしょうか。
安らかにお休み下さい。 合掌。
2021.06.27 ID:1265740
ご冥福をお祈り申し上げます
2020.09.06 ID:1086056
心よりご冥福をお祈り申し上げます
2020.08.10 ID:689131
ご冥福をお祈り申し上げます
2020.08.09 ID:688259
ご冥福をお祈り申し上げます
2020.08.09 ID:688110
天では御多幸であると信じています。
2020.08.04 ID:683667
ご冥福をお祈り申し上げます
2020.07.07 ID:638752
ご冥福をお祈りいたします。
2020.04.22 ID:582451
西村さん、前にもコメントしましたが、コロナウィルスの終息をそちらの世界から見守って下さい!!
2020.04.22 ID:582448
西村さん、「売りにくい年齢」になってしまいました。収入を得るのに、興味関心のある学問よりも、多くの時間を割かなければなりません。正直、疲れます。それでも学問・研究を継続するべきなのか否かで悩んでいます。でも一冊くらいは世に著作物を出したい。私を含め、こんな思いで悩んでいる方々に天からのエールをもお願いします。
2020.04.22 ID:582365
紀平
あれ程の努力が報われない世の中に強い怒りを覚えます。
せめてそちらでは安らかにお休み下さい。 
合掌。
2020.03.27 ID:394829
今、コロナウィルスの影響で学問の世界にも少なからず影響が出ています。公立・大学図書館の利用にも制限が発生しています。研究以前の問題です。西村さん、この事態が改善されるように、大至急、天から見守って下さい。
2020.03.26 ID:394650
関西を訪問する機会があったらお参りさせて下さい。別に構わないよね。
2020.03.22 ID:393465
同い年の女性研究者です。今も任期付きの仕事を転々としています。家族も安定もなく、研究が生きている実感となっているものにとって、不安定な心が望んだ夢があのような結果になったことは、誰も予測できなかったことだと思います。ご家族の方がどれほど無念だったか、彼女がどんな気持ちで死に向かっていったのか、同じ研究者として理解できると思っています。多くの人は好きなことをしているのだからリスクは当然のことだと言うかもしれません。そんな人々も研究者が自分の時間のほとんどを研究活動に使って努力し続けていることを実感できれば、見方が変わる人も中にはいると思います。彼女の死は多くの研究者、特に女性の心に共感以上のものを与えたと思います。いつかこの悲惨な現状が変わって、研究者が人間らしく生きていくことができる世の中になるように願っています。
2020.03.18 ID:391822
歴史になんか、宗教になんか興味を持つんじゃなかったと思うことがあります。ただ、貴方の場合、興味関心を有する分野のことを一般の方々に面白くかつ分かりやすく発信することをやって欲しかったとも思います。
2020.03.18 ID:391816
チンネキ
東北大学大学院文学研究科日本思想史研究室にお世話になったものですー。

被災地ボランティアもしないくせに
天譴論の普及に必死な老害(おっと失礼w)に
飲み込まれちゃったかな・・・?
頭おかしい学者が増えることも、人災ですよね。

同情よりも深いものを感じます。

糞カルト消えればいいですね。
2020.02.08 ID:378714
何で死んじゃったの
誰も死なないせかいなら
2020.02.08 ID:378617
海外での活躍をも視野に入れて語学力、少なくとも英語力だけでも身につけなければならないのかもしれませんね。
2020.02.05 ID:377617
自分がこの世での生を終える時に、これで良かったのかな、と思えるといいなと思います。博士号だけは取得しておきたいとおもいます。あなたを知ってから、そんなことを考えるようになりました。
2020.02.03 ID:376986
天では肩の力を抜いてリラックスされてはいかがでしょうか?
2020.02.03 ID:376977
俺は仏教信者ではなく、クリスチャンの端くれです。正直、辛くて自殺を考えることが度々です。けど、それは博士号をゲットして一冊でいいから、それを世に送ってからでもいいかなと思っています。俺という人間が確実にこの世いたよ!という証を世に発信してからね。天で一度、お会いしたいですね。その時はよろしく。
2020.02.03 ID:376803
仏教を勉強されていた貴方が、辛くなった時に、仏教に救いを求めなかった事が、大変残念です。
貴方のような輝かしい業績は、ありませんが、私も博士号を取得したにも関わらず、職がない身分です。
私も心のバランスを崩し、自殺未遂を何度もしましたが、生きています。
博士の学位を取得したにも関わらず、死亡か消息不明の分類に入ります。
私からしてみれば、貴方の業績はすばらしいです。
難しい論文ではなく、お釈迦さまの言葉にふれられていたら、もっと生きる希望が持てたのではないか思います。
どうか、安らかに。来世では、幸せでありますように。
2019.10.19 ID:338939
今 コメントのあった死者 を眺めていて、初めて西村さんの正確な情報を検索しました。
2019.10.18 ID:338732
お悔やみ申し上げます。
2019.10.07 ID:336405
今、天にあってどのように暮らされておられるのでしょうか?
2019.10.05 ID:335931
さくら
文系の研究職を視野に入れている学部生の立場です。役に立つものしか追い求めない人生が、どれほど浅はかなものか最近思わされます。心を動かされるものや人生を本当の意味で豊かにしてくれるもの、そして本当に辛い時に手を差し伸べてくれるのは一見役に立たないものだったりすることを、世間に広く認知されるべきだと思います。ただあなたは世の中に確かに貢献していたし優秀な人間だっただけに大変惜しい思いです。ご冥福をお祈りします。
2019.07.19 ID:319961
貴方の研究テーマの面白さはどんなところにあるのでしょうか。天にあっては思う存分に研究に従事されていることを祈ります。
2019.07.13 ID:318548
また来ました。ご冥福をお祈りいたします。
2019.05.27 ID:308864
天国ではやすらかに、大好きだった研究ができることを願います。心からのご冥福をお祈り申し上げます。
2019.05.26 ID:308662
同じ文系研究者として胸が痛みます…
そして、ネットなどで何も知らない人が自己責任だとか、世間に受け入れられないことをしていたから当然だとか、同情できないとか、浅はかなコメントをしているのを見て心底腹が立ちます。なぜ、日本の社会(特にアカデミック機関)は文系のマイノリティ分野を排除するようになってしまったのか…彼女の死を無駄にしないためにも、少しでも文系の若手研究者が救われるように労働環境が改善されるのをただ祈るばかりです。
2019.05.23 ID:308144
自分の場合、貴方と専門は異なるけど、博士の学位だけはとっておきたい。後世の人たちに自分の存在だけは知らしめておきたい。
2019.05.21 ID:307711
何か妥協できる職種につけることを模索というか活動も行いつつ、そのいっぽうで学問は学問としてできる範囲で継続させたいと思っています。私はクリスチャンの端くれですが信仰は異なっていても、かの地での御多幸を祈ります。
2019.05.18 ID:307178
人文学系の大学を出てもそれを生かして奉職できる人間はほんのわずか。それならば、人文学系や文学部系は大学からなくなってしまえ!!と思う時があります。
2019.05.17 ID:306890
私も同じ様な思いをもつ1人です。
どうぞ安らかに
2019.05.16 ID:306808
せめて、天では幸せに暮らして下さい。
2019.05.16 ID:306790
今日あなたのことを初めて知りました。素晴らしい功績で、国の宝貴方がどうしてだと不思議に思います。主婦で子供います。仕事のパートの面接に落ち続けています。心が辛いです。比べ物になりませんが、私も生活が困窮。女性も仕事を政治家も言ってますが、現実はありません。沢山優秀な人材が、高橋まつりさん多々消えてゆきます。この国愚かさ、誰か追及してくれ・
2019.05.16 ID:306776
子供が文系で研究の道に進みたいと希望しています。記事を読んで悲しい気持ちになりました。努力が報われる世の中になってほしいです。
西村さんのご冥福を心からお祈りいたします。
2019.05.16 ID:306756
今日たまたまネットの記事がきっかけで玲さんのことを知りました 一生懸命勉強して研究したいことが見つかって評価されていたのに 生活の安定が得られず追いつめられた印象です きっとご両親思いのやさしい方だったのでしょう 本当に残念に思います ただ結婚した相手が悪すぎましたね
離婚したその日に命を絶たれたとのことが自分に対する許せない思いがあったのかな との印象を受けました 本当にお気の毒でたまりません
今は阿弥陀さまが守っていらっしゃることと思います 合掌
2019.04.30 ID:302843
まだ活きられたのに。
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