まいり
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長野羊奈子

ながの よなこ
1933 - 2014
声楽家 二期会会員 故若杉弘夫人
長野羊奈子さんについて
東京芸術大学音楽学部声楽科卒業。1958(S33)旧西ドイツ政府給費留学生としてベルリン国立音楽大学に留学。 畑中良輔、ヘルベルト・フラウアー、田中路子に師事。1963年、日本人として初めてベルリン・ドイツ・オペラの正団員となり、<フィガロの結婚>のケルビーノ、<蝶々夫人>のスズキなどで活躍。 '65帰国後、新ウィーン楽派の歌曲による独唱会により、芸術祭大賞。 その優れた歌唱力と舞台上の際だった存在感により、オペラ、リート、オラトリオ歌手として確固たる地位を築いた。 東京芸術大学音楽学部講師を経て、桐朋学園大学客員教授。二期会会員。歴史が眠る多磨霊園
2020.10.15 ID:1116130
病で歌えなくなったのが惜しまれます。
2019.12.10 ID:352510
1969年、畑中良輔指揮による慶応義塾大ワグネルソサィエティ男声合唱団定期演奏会にてワーグナー作曲の「タンホイザー」(福永陽一郎編曲版初演)でソロ演奏を行う。
2018.03.07 ID:227193
シェーンベルク「グレの歌」日本初演の時「山鳩の歌」未だに脳裏に有ります。名演でした。
2014.10.21 ID:135467
お悔やみ申し上げます
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