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冨田春喜

とみた はるき
1905 - 2005
警察官 農民
冨田春喜さんについて
熊本県。熊本日豪協会理事冨田巖(二男)の父。戦国武将冨田安芸守家治の末裔。

春喜のご先祖は安芸守長男飛騨守家朝の末裔、天正15年7月28日佐々成征と隈部親永との検地方法をめぐり国衆一揆を起こし城主隈部親永を城村城(日輪寺の西側)に逃れるための時間稼ぎのため父子が隈府にて討ち死にした。安芸守の妻は鹿央姫井村へ、飛騨守の妻は守山城の北側の山中の小楠野へ逃避、隠れ住んだ。その末裔が上永野へ墓守で平助の名前で定住。ご先祖は源→宇野→隈部→宇野→冨田姓に、血統は隈部家、宗家は宇野家の御先祖。

冨田安芸守家治・冨田飛騨守家朝父子の正式なお墓
2021.04.15 ID:1233274
二男冨田巖
2021年4月14日 亡き母冨田ヌイの命日お詣り・供養しました。ご先祖に感謝する心で。
現在<全国日豪協会連合会理事・熊本日豪協会理事として、関係する人々に支えられて元気にしています。育ててくれてありがとう。
上永野住まいも立派に別宅で管理しています。
あなかしこ
二男冨田巖 2021.4.15
2021.04.14 ID:1232679
今日はばあちゃんの命日だね。
2021.04.11 ID:1231448
源→宇野→隈部→宇野→冨田(祖冨田次郎)1587年7月28日朝 佐々成征の検地に反対した国衆一揆で菊池市隈府の院の馬場で安芸守と長男飛騨守は戦死。飛騨守奥方が菊池市小楠野で隠棲。その子孫が上永野本拠地に埋葬された安芸守墓守で居住、平助を名乗り、七代までの墓が家傍の墓。
冨田は、その末裔です。
2021年6月「氷濤」冨田巖著を出版。ファミリーヒストリー、ご先祖が生きた歴史ロマン。
ご先祖を敬うことを誇りにしています。冨田巖 2021.4.11
2020.12.15 ID:1160712
冨田家のご先祖、ファミリーヒストリーを「氷濤」(ヒョウトウ)を執筆しました。来年2021には出版します。
家朝の奥方は小楠野に隠棲、その子孫が「平助七代}まで墓にありました。
2020.12.13 ID:1159592
お花がたくさんになったね
2020.12.11 ID:1158213
久しぶりにお参りさせていただきます。合掌
2020.12.11 ID:1158019
今日が命日だね。
これからも、ばあちゃんと二人でお父さんゆみんなのこと見守っててね。
2020.12.10 ID:1157735
天国からコロナが早く落ち着くよう祈っていてね。
2020.12.08 ID:1156667
明後日10日は命日だね。
いつも天国からみんなを見守ってくれてありがとう。
2020.09.22 ID:1097308
今日はお彼岸ですが、伺うことができなくてすみません。遠方よりじいちゃんにかわいがっていただいた日々を懐かしく思い出しています。感謝をこめてご冥福をお祈り申し上げます。
2020.09.18 ID:1094556
秋のお彼岸のお詣りす。
2020.09.08 ID:1087754
台風も被害なくてよかったですね。合掌
2020.08.27 ID:1077214
🌹合掌
2020.08.18 ID:696376
毎日暑いけどこちらのお花だと2週間も元気でいてくれて良いですね。いつも見守ってくれてありがとうございます😊合掌
2020.08.17 ID:695107
裕治 伸枝 宏樹
おはようございます😃
合掌
2020.08.16 ID:694727
お花が増えてよかったね
2020.08.16 ID:694486
裕治 伸枝 宏樹
神奈川より初めてお参りさせていただきます。
おかげさまで無事に皆過ごしております。爺ちゃん、ばあちゃんばあちゃん、ご先祖様に感謝申し上げます。
このような貴重な機会をつくっていただき、巌おじさんありがとうございます😊
2020.08.15 ID:693897
今日はバラ🌹
2020.08.14 ID:692354
和江
お花をどうぞ🌼
2020.08.13 ID:691855
和江
じいちゃん、いつも私たちみんなを見守ってくれてありがと❗️これからも天国からずっと見守っていてね!
お父さんがりっぱにお墓守ってくれてるから、天国でご先祖さまに自慢できるでしょう。素晴らしいね!よかったね!
2020.08.13 ID:691739
新盆と旧盆にお詣りします
お陰様で元気に卒寿を生きています
2018.03.30 ID:230357
冨田 巖
2017.12.10 午前11:30より上永野自宅にて 母ヌイ 父春喜 
安芸守家治・飛騨守朝家 (430回忌)の物故者四人の合同仏事で供養に勤めました。

出席者は大分 三人 熊本二人 隣 矢谷 長谷川 家族三人
安芸守の次男末裔夫妻
2015.02.22 ID:139378
冨田 巖
裏の山を登記料負担条件で信子さんから譲り受けたので、「走ってさるけるように」拡張工事を昨年9月から2月にかけて、スコップと一輪車を使って竣工しました。ご報告まで(合掌)
2014.10.03 ID:135072
冨田 巖
哀悼の誠を捧げます
2014.10.03 ID:135066
お悔やみ申し上げます
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