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エドムンド・アベル

えどむんど あべる
1922 - 2014
コーヒーメーカー「ミスターコーヒー」を発明
エドムンド・アベルさんについて
1972年に発売されたミスターコーヒーは、瞬く間に米国の家庭用コーヒーメーカー市場を席巻。ミスターコーヒーのガラス製デカンターとドリップ方式は、全米のキッチンでパーコレーター(ろ過装置付きコーヒー沸かし器)に取って代わった。米大リーグの往年のスター、ジョー・ディマジオが発売当初から15年以上、製品の広告に起用されていた。
アベル氏はほとんど独学で訓練を積んだエンジニアで、フィルム現像や航空関連の特許を取得していた。自動ドリップ方式のコーヒーメーカー開発のため、ノースアメリカン・システムズのオーナーらに採用された。当時、大半のコーヒー愛好者らはパーコレーターを利用しており、この方法では苦いコーヒーが出来上がるとされていた。
当時の広告によると、ミスターコーヒーを使うと他社のコーヒーメーカーの2倍以上の速さでコーヒーを入れることができ、30秒で1杯、5分で10杯だった。価格は標準的なパーコレーターの2倍で、発売当時は39.99ドル(現在のレートで約4100円)。
フォーブス誌の79年の記事によれば、ミスターコーヒーは70年代後半には米国のコーヒーメーカー市場で半分以上のシェアを占め、ノースアメリカン・システムズの年間売上高は1億5000万ドルに達した。ミスターコーヒーは現在、米ジャーデン が製造している。
バンディさんによると、アベル氏はグレープフルーツの種の抽出物など自然食品を食べることが長寿の秘訣(ひけつ)だと語り、コーヒーを口にすることは一度もなかった。bloomberg
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2014.05.01 ID:128726
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