井口定男
いぐち さだお
1920 - 2009
九州大名誉教授 元福山大副学長 薬剤学 京都市
- 亡くなってから14年230日過ぎました。
- 89歳で亡くなりました。
- 1920年に誕生、2009年09月01日に亡くなりました。
- 生誕100年が経過しました。没後11年が経過しました。
- 次の法要は1年135日後、2025年09月01日の十七回忌です 一覧
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2016.10.19 ID:166567
貴方のお陰で、1995年国家試験合格率がSN大を抜き全国No.1になった大学出身の薬剤師です。私の記憶では、かなり手厳しい人だった印象があり、学生を兵隊…いや、卒業式の時『それみた事か！俺の方針が正しかった』と、あまりいい印象はなかったんです（笑）しかし、老衰で亡くなったと聞き意外であった事と、あの独特のキツイ話し方が懐かしくなりました。大学院入試の面接時も『君の成績では不安を感じるなぁ！』と手厳しいだけでなく、声に迫力があった事を思い出します。厚労省のネットの薬剤師資格確認検索で名前を入力すると、登録昭和18年とまだフルネームが出てくるので、死んだフリして生きている様な気さえします。
あの頃こんな時代になろうとは、95年頃は想像もつかなかったのではないかと。95年は私にとっても激動の年でした。大学の臨時講義で薬剤部長への手紙には「初期の眠気の最も強い抗ヒスタミン薬＝ジフェンヒドラミンは、副反応を抗アレルギー作用と定義すると、不快な副作用のない市販の睡眠導入剤になり得るのでは」と云う生意気な内容を書いた記憶があります（後にドリエルが…）
ありがとう。
ごめんなさい。
ありがとう。
あの頃こんな時代になろうとは、95年頃は想像もつかなかったのではないかと。95年は私にとっても激動の年でした。大学の臨時講義で薬剤部長への手紙には「初期の眠気の最も強い抗ヒスタミン薬＝ジフェンヒドラミンは、副反応を抗アレルギー作用と定義すると、不快な副作用のない市販の睡眠導入剤になり得るのでは」と云う生意気な内容を書いた記憶があります（後にドリエルが…）
ありがとう。
ごめんなさい。
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ID:79799
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