まいり
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清水禮子

しみず れいこ
1935 - 2006
社会学者故清水幾太郎氏の長女 青山学院大名誉教授 哲学 東京都
2020.07.14 ID:641334
『清水幾太郎: 経験、この人間的なるもの』
作者: 庄司武史 · ミネルヴァ書房
を読んで、先生のご結婚、東京大学には学士入学をされていたことなどを初めて知りました。キャンパスで真木さんを連れて歩かれていたことを覚えています。あらためて、ご冥福をお祈りします。
2020.05.06 ID:597559
東京都の渋谷区、それも青山学院大学という大変に恵まれた環境のなかで研究生活をおくられたことが本当に羨ましく思います。コロナの少しでも早い終息を天から見守って下さい。
2020.05.03 ID:595222
小笠原 貞宗
お父様の清水幾太郎先生の御本では、よく勉強させていただきました。最近は、ご子息様の清水真木先生の御本も読ませて頂いています。素晴らしい御一族さまに、いつも感謝しております。
2019.01.12 ID:277331
青山学院大学の将来が良き方向に向かうように天から見守って下さい。
2019.01.12 ID:277283
100分de名著の国分功一郎さんのエチカをEテレで観た後40年ぶりに清水禮子さんの「破門の哲学」をじっくり読み直しました 著者の言う通り「わかり易い」大変良い著作だと改めて感じました
2018.11.02 ID:264605
先生には授業でも、研究室でもお世話になりました。先生のおすすめでパールのイヤリングを一緒に買いに行ったこと、作ったパウンドケーキを召し上がっていただいたこと、進路で悩んでいた時にアドバイスをいただいたことなどがとても懐かしく思い出されます。授業のノートを紛失してしまったのがとても残念でなりません。今の私を見たら先生は褒めてくださるでしょうか、叱られるでしょうか。今となってはわかりませんが、亡くなられる前にもう一度お会いしたかったので、とても残念です。本当にありがとうございました。
2014.11.29 ID:136569
寺崎上十
ご尊父清水幾太郎氏の著作集「清水幾太郎著作集」(講談社・19巻)は、禮子様が先生ご自身が当初藤原書店に出版を依頼したものを引き上げて講談社に変更したもので、最後19巻の解題は、彼女自身の著作です。清水幾太郎の研究者・早稲田大学院の大久保孝治教授はこの著作を高く評価しています。
 ID:68172
お悔やみ申し上げます
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