河原町のジュリー
かわらまちのじゅりー
1918 - 1984
京都府 京都市 四条河原町 ホームレス 京都新聞
- 亡くなってから40年81日過ぎました。
- 66歳で亡くなりました。
- 1918年に誕生、1984年02月05日に亡くなりました。
- 没後36年が経過しました。
- 暮らした時代は、大正(9年360日)、昭和(58年57日) です。
- 次の法要は9年287日後、2033年02月05日の五十回忌です 一覧
- 現在1人がこのページに訪れています。
- 1時間:0人 1日:1人 1週:13人 1カ月:62人 1年:661人 詳細
2021.05.19 ID:1248725
人生で一番 輝くいていた時代．．．河原町で 貴方をよくお見かけました。堂々としてて オーラがあって。
懐かしいです。
懐かしいです。
2021.05.14 ID:1246119
まゆみ
１０代のころ彼氏とデートで河原町に行くとたまにお見掛けすることがありました。ジュリーさんのお姿は今も覚えています。「河原町のジュリー」という本になりましたよ。ジュリーさんを思い出しあの頃の時代とともに懐かしく読もうと思います。
2021.04.28 ID:1239536
サブカラー
高校生の頃、特に土曜は学校帰りに河原町、新京極、木屋町を遊び場にしていた。トレッカでピザ喰って
ジュリーは歩いていた スフィンクスみたいな髪型（カッペカペ） 黒いコート 紙袋 優しそうな目
今の俺なら 話したかったかな
ジュリーは歩いていた スフィンクスみたいな髪型（カッペカペ） 黒いコート 紙袋 優しそうな目
今の俺なら 話したかったかな
2021.04.27 ID:1238807
サブカラー
高校生の頃、特に土曜は学校帰りに河原町、新京極、木屋町を遊び場にしていた。トレッカでピザ喰って
ジュリーは歩いていた スフィンクスみたいな髪型（カッペカペ） 黒いコート 紙袋 優しそうな目
今の俺なら 話したかったかな
ジュリーは歩いていた スフィンクスみたいな髪型（カッペカペ） 黒いコート 紙袋 優しそうな目
今の俺なら 話したかったかな
2021.01.16 ID:1182801
７年住んだ京都を離れて４０年あまり、ふと頭に浮かんできました。貴方の歩く姿、今でも鮮明に焼き付いています。
青春時代、貴方と同じ空気を吸っていたんですね。
京都を離れて数年後、家族の入院で、京都にアパートを借りました。
その頃、京都の街はホームレスが、あふれてました。バブルの後だったと思います。
コロナで先が見えない今、日本はしあわせなんでしょうか。
青春時代、貴方と同じ空気を吸っていたんですね。
京都を離れて数年後、家族の入院で、京都にアパートを借りました。
その頃、京都の街はホームレスが、あふれてました。バブルの後だったと思います。
コロナで先が見えない今、日本はしあわせなんでしょうか。
2019.11.01 ID:343118
7850563
当時、時々河原町でお見かけしました。
安らかにお眠りください。
安らかにお眠りください。
2018.10.18 ID:261913
お疲れ様でした
ID:53342
お悔やみ申し上げます
Amazon ←のリンク、↑のバナー、又はお供えリンク経由で商品をご購入いただくとこのサイトに紹介料が支払われる仕組みになっています。ご購入者様のお支払い額は増えません（Amazonが紹介料を負担）ご支援いただけますと幸いです。
詳細はこちら
ログインするとサービスがご利用いただけます。
ログインページ
ログインページ