柴田錬三郎
しばた れんざぶろう
1917 - 1978
小説家 ノンフィクション作家 中国文学者
- 亡くなってから45年294日過ぎました。
- 61歳で亡くなりました。
- 1917年03月26日に誕生、1978年06月30日に亡くなりました。
- 生誕103年が経過しました。没後42年が経過しました。
- 暮らした時代は、大正(10年276日)、昭和(52年201日) です。
- 次の法要は3年71日後、2027年06月30日の五十回忌です 一覧
- 現在1人がこのページに訪れています。
- 1時間:0人 1日:1人 1週:2人 1カ月:4人 1年:95人 詳細
2020.06.10 ID:625929
伝通院には、伝通院こと於大の方さんも眠っています
2020.06.10 ID:625920
伝通院にお線香上げに行きました(もちろん「まいり」で)。清河八郎と同じ墓地とは意外でした
2018.02.24 ID:225652
(1972年6月 岡山のグランドホテルのレストラン)
突然、シバレンが、
「おい、カツドンをくれ」
と言ったので、ボーイが驚いて、
「はい、コックに訊いて参ります」
といって奥に入ったが、間もなく出てきて、
「カツドンはちょっと無理ですが、カツレツとライスならできます」
という。
「カツライスよりカツドンの方が栄養がある。第一うまいんだ」
カツレンは泣かせることを言った(豊田穣)
突然、シバレンが、
「おい、カツドンをくれ」
と言ったので、ボーイが驚いて、
「はい、コックに訊いて参ります」
といって奥に入ったが、間もなく出てきて、
「カツドンはちょっと無理ですが、カツレツとライスならできます」
という。
「カツライスよりカツドンの方が栄養がある。第一うまいんだ」
カツレンは泣かせることを言った(豊田穣)
ID:50088
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