まいり
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岡真史

おか まさふみ
1962 - 1975
『ぼくは12歳』著者 中学生
岡真史さんについて
没後、書き残された詩が『ぼくは12歳(ちくま文庫)』として発表された
2022.11.13 ID:1433502
ご無沙汰しております。安らかに過ごされていますか?
40年以上前にあなたの詩と出逢ってから今でもふと、思いだします。
また、来ますね。
2022.04.26 ID:1332712
真史さん。私は中2になったばかりです。
あっと言う間に真史さんの歳を越えてしまいました。
ご冥福をお祈りします。
2021.08.09 ID:1285156
今度、貴方が作詞し高橋悠治先生(1938~)がそれに曲を付けた「道でばったり」を永野希(ながの・のぞみ)さんという女性歌手の方に「歌って戴けませんか?」とリクエストしようと思っております。見守っていて下さいね。m(_ _)m
2021.07.19 ID:1277598
命日の日に来れなくてごめんなさい。
あれから、46年もたったのですね。
あなたが安らかでいて欲しいです。
2021.06.14 ID:1260125
子どもの頃、あなたの詩集を持っていました。
自分で購入したのか、親から買い与えられたのかは覚えていません。
「ジャックのことば」が印象的でした。
小学校、中学校といじめにあい、私の子供時代は灰色でしたが
それでもどうにか成長し、あの頃の両親の年齢に差し掛かった今、思春期に空の青さとこの世界の美しさに気づき、のちに生涯を共にしたいと思えるかけがえのない大切な人にも出会えた自分は幸せであったと思います。
それは岡君、あなたのおかげだったのかもしれません。
2021.05.28 ID:1253641
岡君
もし、苦しんでいる君と同じような子供達に気づいたら
見守ってあげて下さい。
2021.05.22 ID:1249966
私が中学生の時、ドビュッシーのパスピエの音楽と共にあなたの詩が
ラジオから流れてきました。
すぐに、「ぼくは12歳」を購入して、毎日必ず鞄の中にいれて
登校していました。
あれから、すでに40年以上たちましたが、いまでも
あなたの詩は、私の心の中に大切にしまってあります。
2018.03.30 ID:230256
同い年だったんだ。今頃何思ってますか?生きていればもっと辛いこともあったかと思います。子どもの頃の辛さなんて比べ物にならないくらい。だからやっぱり生きていけないかもね。
2017.02.11 ID:174058
なんで自殺してしまったのですか!?青春を経験しないなんて人生損ですよ!お悔やみ申し上げます。12歳で亡くなっていますが、一応年上なので敬語でコメントしました(笑)。
 ID:48789
お悔やみ申し上げます
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