死去ネット

立原道造

たちはら みちぞう
1914 - 1939
詩人
立原道造さんへコメントする
あと500文字入力できます
(以下未入力でも投稿できます)
お名前
削除キー
画像
テストページ で投稿のテストが出来ます。
使い方は 投稿について をご覧ください
2018.04.07 ID:231410
goosh
「五月の風をゼリーに」
風薫る季節になるとあなたの言葉を思い出します、不意に。「何かが私の心に触れた」と、ある人はあなたの言葉との出会いを表現しました。その煌めくような眩暈にも似た出会いの一瞬は、私にとってもあまりに鮮烈で忘れる事が出来ません。生き難くく苦悩に満ちた私の若い日々を支えてくれたあなたの言葉は、私の中でこうして生き続けています、あなたが望んだ、正にそのような形で。
私は命を削るような張り詰めた思考から逃げ自分の心を考えるためと称して医師となり、その結果、あなたを夭折させた不条理と日々、戦っています、原理的に勝てそうもない戦いです。しかし、あなたがあなたを生き抜いたように、私も私を生き抜きたいと希っています、あなたほどに激しくは出来そうに有りませんが。その理想を常に何処かに思い描いている私の綴る言葉は、遠くあなたに及ばないながらも、あなたの息遣いを濃厚に意識したもので有り続けることでしょう、これからもずっと。
美しい日本語に憧れる気持ちを育ててくれたことに、改めて、心からの感謝を込めて。
2013.07.01 ID:35153
お悔やみ申し上げます
1939年03月29日に亡くなった人