まいり
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福島泰蔵

ふくしま たいぞう
1866 - 1905
軍人 八甲田山踏破功績
福島泰蔵さんについて
陸軍士官学校2期生　群馬県新田郡生まれ
明治35年1月　日露戦に備えた極寒戦闘を想定した訓練で福島指揮の弘前歩31連隊は踏破に成功、青森連隊は遭難し、大量凍死者をだす。日露戦の黒講台で戦死
　　　最終階級　　陸軍大尉
2019.11.01　ID:343116
恒川 まり子
八甲田連峰吹雪の惨劇 小笠原孤酒さんの本を東京の古書店に注文しました 八甲田の銅像茶屋にしかない幻の本 高倉健さんも銅像茶屋に行かれたのではないでしょうか 小笠原孤酒さんと高倉健さんが一緒にお写真に写っておられます 史実がどうであれ、貴方のお父上様は、群馬のご実家の貴方のお墓の傍らのあの倉の泰蔵の形見と記録には泰蔵の魂が込もっておるからけして開けるでないぞと仰られました しかし、貴方の甥が開けられ、貴方の軌跡を辿りました、、、史実がどうであれ、ひとりの実直な青年であった貴方は遥か海のむこう、
ロシア人に突撃したのであります きえさんと結婚して２年 娘さんが一人 ご冥福をお祈り申し上げます
2019.10.30　ID:342696
恒川 まり子
天が我に抗えば 我天に抗う 即ち天我に味方する生り
2019.10.17　ID:338587
恒川 まり子
われ 八甲田より生還す 東京八王子佐藤古書店より今日届きました 嬉しいです
2019.10.16　ID:338211
恒川 まり子
本とお酒が好きで、日露戦争に旅立つ前に友人からの強い薦めで、初めて結婚したのが３７、そして命の灯火は燃え果てた
つらい青年時代 乗り越えた時代 極寒との闘争 しかし、きえさんの産んだご子息は残り、命は繋がれて 命尽きるとも その意志は語られて 人に感銘を与えておられます
2019.10.15　ID:338107
恒川 まり子
われ 八甲田より生還すを 東京の古本屋に発注しました 八甲田は１０メートルは雪が積もるようなので、生き延びるにはどうすればよいのか、貴方から教えて頂きたいです 記録より雪山での装備について大変勉強になります 八甲田の写真集も発注しました 山行は厳しいもので、なめてはいけないあなどってはいけない、勉強なしでは死ぬことになる 貴方に教えて頂きたいです
2016.01.30　ID:153615
昭和52年映画 [八甲田山]高倉健主演を見て、大尉の功績を知りました。晩年は日露戦争の天王山である黒講台会戦で秋山好古支隊と共に激戦敢闘の戦死をされました。其の踏破功績は現在でも讃えられています。 どうぞ安らかに
日本会議小山
　ID:27746
お悔やみ申し上げます
1866年誕生1905年死去38歳で死去
ふくで始まる 生誕154年 没後115年
01月28日が命日1905年01月28日没
1905年01月28日に亡くなった人
軍人八甲田山踏破功績
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