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ロベルト・シューマン

ろべると しゅーまん
1810 - 1856
ドイツ 作曲家 音楽評論家
2021.05.19 ID:1248748
ローベルト・シューマン、大好きです。
2021.01.16 ID:1182736
無口なインテリ・・という感じですね。
2020.12.04 ID:1154367
いつか、ロベルトが作った曲をたくさん弾きたいです
貴方の作った曲はとても素晴らしいです
2020.10.14 ID:1115595
お疲れ様でした
そちらの世界でもクララと仲良く幸せに
2020.06.21 ID:630166
優しくて穏やかなインテリ・・というイメージです。
2020.06.15 ID:628242
6月8日がお誕生日でした。
生誕210年です。
おめでとうございます。
2020.02.11 ID:379860
シューマンとクララの愛の物語・・好きです。
2020.02.11 ID:379856
死後忘れ去られていたバッハの再発見をしただけでも
偉業なのにメンデルスゾーンと貴方はクラシック音楽界で
損な立ち位置だと感じます。
2019.11.04 ID:343727
チェロ協奏曲イ短調は依頼による作品ではなく
公開予定もなく趣味で作った作品という事ですが・・・
わずか20分の中に音楽の要素すべてが凝縮されてますね
クラシック音楽入門者にこそ聞いてほしい名曲
2018.08.13 ID:250960
シューマンのピアノ協奏曲、大好きです。
2018.08.12 ID:250759
妻クララは36歳で未亡人となり7人の子どもを育てながら音楽活動を続け、音楽大学の教授となり76歳で亡くなりました。

ドイツではとても尊敬されている女性です。
2018.08.11 ID:250661
いつの日か、ツヴィカウの「シューマン・ハウス」に行ってみたいです。
2018.08.11 ID:250588
映画「愛の調べ」でライン川に身を投げた後、精神病院に収容されたシューマンが2年振りくらいに妻のクララと面会するシーン。
部屋にある小さいピアノで「君のために作った新曲なんだよ」と「トロイメライ」をぎこちなく弾くシューマン。
涙が溢れました。
2018.08.01 ID:249148
ロマン派の大家です。
当代一の女流ピアニストであったクララ・ヴィークとの恋物語も有名。
2018.06.16 ID:241912
じゅんじゅん
ただ、涙。
ピアノ協奏曲、素晴らしいです。
 ID:26523
お悔やみ申し上げます
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