まいり
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郷御前

さとごぜん
1168 - 1189
平安時代末期から鎌倉時代初期の女性。源義経の正室(北の方)
2020.08.11 ID:689697
夢を見ました。夢の中で黄色い煌びやかな着物をきて、豪華な結婚式をあげていました。夫や周りの人からはおさと、おさとさん、とよばれていました。夫と幸せに暮らしている中、何者かに攻め入られて、刀で切られて死にました。桜吹雪が舞う中、葬られた、という夢でした。
結婚式の様子がかなり豪華だったのでもしかしたら歴史上の誰かなのでは、なんとなくお雛様みたいな着物だったから平安くらいかな、と調べた結果、もしかしたら郷御前だったのかなと思いました。なくなった季節などは合わないですし、史実と違って夢の中では夫も誰かに斬りつけられていたはずなので、別人なのかもしれませんが。
もし、この記憶が、おさと=郷のことだとしたら、少なくとも結婚した少し後や、死ぬ間際は幸せに生きていたんじゃないかと思います。
天国では幸せに暮らしておられると嬉しいです。
2020.07.01 ID:633914
貴女様も 大変でしたね、義経さまに 望まれて 埼玉の川越から、嫁いで来たわけじゃない たまたま、川越太郎さまの 武将の娘に生まれたばかりに
お父上様が、源頼朝様 鎌倉殿の ご家来様でなかたら、ほかに思い人がいる 武士の奥様には ならなかったのに 時代といえど、つらいです。
2019.05.25 ID:308365
西田(熊本県民)
北の方様、
貴女にお仕えしたかった
 ID:5979
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