まいり
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紀長谷雄

き の はせお
845 - 912
公卿 文人
2018.03.22 ID:229259
親父が、よく子供の頃話してくれました。このようなサイトがあるとは知りませんでした。なかなか、筆神社には行けないのですがおばぁちゃんち帰ったときはよろしくお願いします。
長谷雄 公哉
2017.03.31 ID:179087
髙原基広
中納言長谷雄様、子孫の者です。あなたが晩年熱海の大湯で事故にあい亡くなるまでを思うと、とても悲しく思います。古い熱海温泉史には長谷雄様が伊豆国の守護職と書かれていましたが、守護名にあなたの名はありませんでした。しかし、あなたの没年と同じくする守護職の退役をした守護がいました。その守護は王名として二度にあたり守護をしていました。官位も中納言でした。しかし、二度も守護の名に乗りながらその王の記録がほとんど無いのです。その名は伊豆国守護髙原王です。それは長谷雄様あなた自身ですね。紀国から菅原の道真左遷の影響で道真と同じ五人和歌集として疎まれて開拓流刑地の伊豆の地に流され、地位は高いが権力の無い古い大和王朝の王名だけを受けて、そのうえ命令を聞かぬ地場の役敷に嫌われ間欠泉の湯をかぶり死ぬとは・・・その上大湯の評判を気にする者たちに貴方の墓まで消され、今の世あなたの存在まで消されています。私は今の世の不条理はあなた様の今いる黄泉の国の祟りの様に感じます。どうか仏縁による祈り「南無妙法蓮華経」と唱え奉りますので、この世の現世安穏を願い神代に御伝え下さいませ。貴方の子孫、三島市の志摩屋 髙原基広より。
 ID:4154
お悔やみ申し上げます
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